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MacBook に Parallels 導入して Windows を入れてみようの巻

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MacBook に Windows 用のソフトを入れてみたくて、
Parallels Desktop」を導入した時の話です。
上の画像は、Mac上で3DCGモデリングソフトのメタセコイアを動かしているところです。
スタートメニューも綺麗に表示されています。

導入後は、フォルダ等も相互にアクセスできます。
Dropboxを導入しておくと、さらに他のパソコンともアクセスできるようになるのでおすすめです。
※DropboxはMac上でインストールしておくだけでいいです。
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さて、今回導入した環境は次の通りです。
・MacBookAir OS X Yosemite Core i5, メモリ4GB
Parallels Desktop 11 for Mac
Windows 10 Pro (Windows 7 Professional SP1 64bit からアップグレード)

そして、そもそもきっかけなのですが、
Fiddlerという Windows 用のツールがありまして、
これが CTF では便利なので導入しようとしました。
このツールは、Mono で作られているので、一応 Mac でも Mono for Mac OS X を入れれば使えるのです。
ですが、とても重たい上に日本語が正しく表示されないなど、様々な問題を抱えていました。
そんなときに見つけたものが仮想マシン環境です!

もともと、MacでWindowsを動かす方法は2種類あります。
Boot Campを使って、OSXとは別にインストールして、OSブート時に選択する。
VMWare などの仮想マシン上で動かす

それで、いろいろ考慮したのですが、
仮想マシンで動かすParallelsに決めました。

簡単な理由なのですが、
ブートで選択するタイプの場合は、OSXとの親和性がよくないのでまずはずしました。
OSX用のソフト、Windows用のソフトの同時起動ができないからです。


次に仮想マシンで動かす方法ですが、現在大きく3つのソフトがあります。
VMware Fusion( 10000 円ほど)
Parallels Desktop( 8500 円ほど)
Oracle VM VirtualBox(無料)

この中で、VirtualBox はまず外しました。
無料という点がメリットですが、それ以外はほかの2つの環境よりメリットがないためです。
とくに問題としては、OSXの画面上で、まるでOSXのウィンドウと同じように、
Windowsのウィンドウを出す機能がないという点です。
私のMacBook Airの場合、解像度が低いため
仮想環境デスクトップを表示してしまうと、場所が大きくとられてしまい問題になります。
デスクトップの中にデスクトップを表示する機能は、分かりやすい反面、画面が大きくないといけないのです)

そして、残りは「VMware」か「Parallels」かです。
ここは、非常に悩みました。

「VMware」については、 Windows 用など様々な環境で動く VMWare があるため、
Mac で作った環境を Windows に VMWare を入れて動かせるメリットがあります。
しかし、BSD Unix ベースの OS X は Linux に近いため、
Mac に VMWare を入れて Linux を入れるということはおそらく?しません。
いれるとしたら、今回のように、 Windows でしょう。
となると、今後 Windows に VMWare を入れて、
その中で Mac で作った Windows を動かすことがあるのかということです。
「Parallels」については、Mac専門として作ってきた過去があります。
そのため、「VMware」よりは環境の対応が早いのではと思い、
今回の Mac 環境では「Parallels」を選択しようと決めたのです。
値段も amazon で買うと安いですし。(後述)


では、「Parallels Desktop」の導入についてのポイント?だけ解説します。

・予めインストール時に電源オプションで、HDDをスリープさせたりしないようにしておきましょう。
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・インストール自体は問題は全く起きず、スムーズです。
(特にライセンスキーを「Parallels Desktop」ツール上で予め入力するため、始めてしまえば Windows を全部入れてくれます。)

・Parallels Desktop は体験版から有料版に途中で変更ができます。
そのため、すぐに必要な方は、ネットから体験版をインストールして、amazonで安いParallels Desktopを購入しましょう。
メーカーのサイトで購入するときより1000円近く安く買えます。

・パッケージで購入するとオマケの謎のシールがついています。
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・2015年9月現在、Windows10を購入するよりは、
Windows10への無料アップグレードができるWindows7を購入したほうがお得です。
私は、64ビット版Windows7 Proを購入しました。ただし、Amazonマーケットプレイスの出品者情報には注意してください。
偽物のWindows7が送られてくることがあるそうです。

・Windows10にアップグレードするまえに、Windows7をインストール後にオンラインで認証が必要です。

・Windows10にアップグレードするまえに、バーチャルマシンの設定で、メモリを2GBにする必要があります。
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・Windows10にアップグレードするためには、ドッグにあるParallels Desktopを右クリックすると、
「Windows10にアップグレード」があるので、これをクリックすれば簡単にアップグレードできます。

・Windows10にアップグレード後はキーの設定をしておくといいです。

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Windowsではファンクションキーを使うソフトが多いので、Fnを押さなくても使用できるしておきましょう。

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F11キーとF12キーは、Windowsで使うキーになる可能性があるので、
チェックを外して使用しないようにしておきましょう。

次は、Windows10での設定です。
ここでは、Macのキーボードの「英数」と「かな」が、
Windows上ではIMEのオン・オフとなるような設定をします。

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「地域と言語」を開きましょう。
そして設定の「時刻と言語」の日本語の言語のみにします。他言語の設定があったら削除
さらに、日本語の言語の「オプション」を選択

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キーボードの中に「Microsoft IME」がありますので「オプション」を選択

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詳細設定の中の「詳細設定を開く」を選択

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「編集操作」の中のキー設定で「変更(D)」を選びます

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「無変換」を押したときは「IME-オフ」
「ひらがな」を押したときは「IME-オン」にします。

これでキーの設定は終わりです。お疲れ様です。

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