著作権

プログラマにとって非常に緩いライセンスの紹介

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今日は、感染性しないフリー(誰もがどんな条件でも使える)なライセンス※を紹介します。
フリーソフトウェアライセンスではありません。


名称   CC0

リリース 2009年

作成者  クリエイティブ・コモンズ

解説
パブリックドメインというものを自分から明示的に言いたい場合に使用する。
画像が用意されていてかっこいい。CC0_button(Wikipediaより引用)
>ライセンス(License)は文書、動画、音楽、写真など多様な作品を前提としている。
>ただし、ソフトウェアについては既に GPL などが存在することから特に対象としていないとしている。
上記のようなことがよくある質問に書いてある。(よくある質問を参照)
しかし、CC0については、ソースコードも対象としているので大丈夫。
フリーソフトウェア財団からも認識(GPLとかと併用していいよ)されている。

具体的な内容
作品の作者に自動的に付与されてきた著作権やその他の占有権を放棄する。CC0より


名称   WTFPL Version 2

意味   Do What The Fuck You Want To Public License

    どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書(Wikipediaより

リリース 2004年

作成者  サム・オセヴァール

解説
CC0がなかった時代だから生まれたライセンス?
フリーソフトウェア財団からも認識(GPLとかと併用していいよ)されている。

具体的な内容
ライセンス条文の英文はWikipediaを参照。
以下私が翻訳した文章(WTFPL Version 2

Everyone is permitted to copy and distribute verbatim or modified
copies of this license document, and changing it is allowed as long
as the name is changed.

このライセンス文章は、誰もがコピーして配ることができます。
名前を変更して頂ければ、コピーしたデータを変更することを許可します。

DO WHAT THE FUCK YOU WANT TO PUBLIC LICENSE
TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING, DISTRIBUTION AND MODIFICATION

どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書
複製、頒布、変更に関する条項と条件

0. You just DO WHAT THE FUCK YOU WANT TO.

なし。勝手にしろ。


名称   NYSL Version 0.9982

意味   煮るなり焼くなり好きにしろライセンス

リリース 不明

作成者  稲葉 一浩

解説
日本の状況を考えたライセンス。日本語で書いてあるので分かりやすい。英語も存在する。
作成者が世界的な大企業Googleのソフトウェアエンジニアなので説得力がある。
ライセンスからGPLとかと併用してもいいことが分かるが、
フリーソフトウェア財団からは公式に認識されていないのもデメリット?
世界的には有名じゃないのがデメリット。

具体的な内容
ライセンス条項はCC0。
以下NYSLから

A. 本ソフトウェアは Everyone’sWare です。このソフトを手にした一人一人が、
ご自分の作ったものを扱うのと同じように、自由に利用することが出来ます。

A-1. フリーウェアです。作者からは使用料等を要求しません。
A-2. 有料無料や媒体の如何を問わず、自由に転載・再配布できます。
A-3. いかなる種類の 改変・他プログラムでの利用 を行っても構いません。
A-4. 変更したものや部分的に使用したものは、あなたのものになります。
公開する場合は、あなたの名前の下で行って下さい。

B. このソフトを利用することによって生じた損害等について、作者は
責任を負わないものとします。各自の責任においてご利用下さい。

C. 著作者人格権は ○○○○ に帰属します。著作権は放棄します。

D. 以上の3項は、ソース・実行バイナリの双方に適用されます。


名称   Unlicense

リリース 不明

作成者  The Unlicense

解説
クリエイティブ・コモンズは、元々ソフトウェアなどは対象としていなかった。(CC0は対象としている)
それらと違ってこちらは、ソフトウェア・ソースコード専用のライセンスである。

具体的な内容
以下私が上の方を翻訳した文章です。(The Unlicense
なお、文章の下の方には、配ったものについて責任を負わないことが書いてあります。

This is free and unencumbered software released into the public domain.
パブリックドメインを目指してリリースした、自由で無償なソフトウェアです。

Anyone is free to copy, modify, publish, use, compile, sell, or
distribute this software, either in source code form or as a compiled
binary, for any purpose, commercial or non-commercial, and by any
means.

誰もが、商業/非商用やそれ以外など、どのような目的であっても、
コピー、変更、公開、使用、コンパイル、販売、ディストリビュートにおいて、
ソースコードのまま、あるいはコンパイルされたバイナリ形式を配布してもいいです。

カオスラウンジとpixivの現代アートの話

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pixiv関連の記事として、以前のトレース問題の記事に
久しぶりに著作権の話 pixiv運営編を書いています。
私が著作権についてどう思っているのかという経緯とか興味があったらどうぞ。(^^ゞ

この記事はネット上のニュースに、私が個人的に思っていることをからめた記事です。

今月に入りpixivで問題が起こっているようです。
関連記事の一部
スラッシュドット・ジャパンより
Pixiv、お抱え作家の規約違反を無視したことから管理不全が露呈、騒動に Anonymous Coward
uzuranohoneさんの「【問題の要点まとめ】pixivの”現代アート”タグが気になった方へ
elphosさんの「カオスラウンジ問題の整理・解決されていない事柄
ふたばのまとめ(仮)さんの「【ふたば】5分で分かるキメこなちゃん盗作問題のまとめ

1)以前までのあらすじ
1) pixivには「カオスラウンジ」による画像が貼られている。
2) 「現代アート」のタグでpixivに「ふたばちゃんねる」などで流行っていたコラ画像などが貼られる。(現代アート祭り)
3) 「現代アート」に含まれる画像が削除される。

2)の「現代アート」祭りの詳細について、(匿名推奨のスレッドの)匿名希望のレスを参照して下さい。
ふたば☆ちゃんねる運営の二次元裏@ふたばより
スレッド「無念 Name としあき 11/07/21(木)03:07:20 No.64380959 現代アート祭り」より

No.64387014さんから引用
無念 Name としあき 11/07/21(木)04:32:43 No.64387014 del

とりあえずまとめいくつかあるから読むのが早いhttp://slashdot.jp/submission/43288/
pixivと営利関係がある現代アート集団と一般ユーザーの作品を同じ内容で通報
一般ユーザーの方だけアクセス制限されたけど運営さんどういう事?と聞く
なぜか説明なしで一般ユーザーのアクセス制限解除
現代アートって言えばpixiv上では何やっても許されるんですか!やったーってなって
三次コラやら知らないオッサンやらを「現代アート」として大量投下し始めて
向こうの削除人とバトルが始まって今に至る
で場当たり的に削除するもんだから面白がられてチキンレースが始まったり
アート集団のコラ画像のコラ画像作って消されたり
横で見てた一般ユーザーが変な角度の絵描き始めたりしてる


今回の問題は2だと思います。
問題1 祭りの原点となった、「カオスラウンジ」
問題2 pixivに投稿した画像が運営により削除されるなどpixiv運営の問題

問題1について
「カオスラウンジ」とは、
「アーティスト・藤城嘘によって2008年から行われている展示&ライブペイント企画」(公式サイトより)です。
公式サイト Wikipedia vikipodia
カオスラウンジによる作品は、ネット上の人から非難をうけています
どういうことについて非難をうけているか
詳しいことは、「vikipodia」を参照してください。
要点だけ、elphosさんの「カオスラウンジ問題の整理・解決されていない事柄」の記事から引用したいと思います。

要点1
「匿名作者の作品の無断利用と改変」
「そのまま利用する必要があるのかという説明が周囲を納得させる物では無かった」
「その説明を一方的にしたあと作品の撤回もキャラ差し替えも行わなかった」
「匿名作者の作品の無断利用」
要点2
「iPhoneケース回収騒動」
「明らかにガイドライン違反のロゴ使用や著作物の無断利用がなされているケースがあるが許可は取ってあるのか?」
「著作物・商標を多く使った梅ラボ作品について、権利者に許可を取っていないことを
デザインガーデンなどの企業・組織に伝えないまま販売・宣伝を依頼しているのでは無いか?」
要点3
偽札の作成・販売疑い」また「カオスラウンジが関与するイベント内でそれが黙認されたこと」
要点4
「トークイベントアート2.5における梅ラボ作品が犯罪なら、同人誌も犯罪だ」と取れる一連の発言
「黒瀬氏及び梅ラボ氏は権利問題への知識や提言・二次創作や
同人業界への基本的な知識も無いままアートと称して作品を売ってるのでは無いか」

要点1は、コラージュアートの一部にネットで拾った画像を無許可で使用したということです。
芸術作品の一部分に必要な部品として利用しているというのが興味がありました。
例えば、音楽だって昔のレコードの一部分をサンプリングして利用するということもあります。
サンプルした物それだけで作品とするのは完全にブラックですが、それを利用して作ったので(完全ではない)ブラックです。
ただ、著作権の権利侵害で実際に問題とする場合には、権利者が告訴する必要があります。
という点で、これは「その説明を一方的にしたあと作品の撤回もキャラ差し替えも行わなかった」が特に問題でしょうか。
作品の無断利用の件は、ネット上で無断で作成した二次的著作物が多くあり、珍しいことではありません。
ところで、二次的著作物でコラージュを行っているという点に、何か彼らの考えがあるのかもしれません。
例えば、無断製作の二次的著作物は、コピーレフトである。
だから彼らも、その二次的著作物を製作者の思想を尊重し、無断使用をするんだ。というような考え方です。

要点2は、要点1と同じようです。
中止となった理由は、富士フイルム株式会社のサービスである
iPhoneケースの販売サイトガイドラインの規約に違反したためです。
ガイドラインの規約から引用

a)第三者の著作物またはサービスマーク(商標)を使用したり、真似たりしている、また、そのように判断されるおそれのあるもの
b)第三者の肖像を使用したり、著名人の氏名・肖像・特徴などを使用したり真似たりしている、また、そのように判断されるおそれのあるもの
c)第三者の名誉や、信用や、プライバシーを侵害するおそれのあるもの
d)猥褻的(児童ポルノを含みます)または暴力的な画像で、また、そう判断されるおそれのあるもの
e)犯罪的行為に結び付くもの
f)法令・条例に反するおそれのあるもの
g)上記各号のほか、当社が不適切であると判断した場合

a),e),f),g)のどれかに抵触したんでしょう。

要点3は、1000円札を印刷して、1000円でアートとして販売したり
1万円札をコピー(福澤諭吉の目に黒マジックで線をいれて、ダンボールにのり付け)したのを
アート作品の一部に使用
したりした問題です。
多分、通貨偽造を知らなかったのか、どうみても偽札なので問題ないと思ったのか、
アートだから許されると思ったのか、どれにしても故意ではないような気がします。
そのため、2度目は行わないと思います。(もちろん1回目でも犯罪なので悪いことですが。)
2度目があったときや、常に公開するような場合になったときこそ、初めて問題になると思います。

要点4は、「犯罪なら、(二次創作を許可していない著作物の二次創作した)同人誌も犯罪だ」という発言です。
私もこれには同意です。問題ではありません。

では、要点1~4をみて、なぜ「カオスラウンジ」が非難をうけているのか考えてみましょう。

私は著作権の問題ではないと思います。
それは、著作権の違反はネット上では日常茶飯事であり、著作権の問題で非難をうけているなら、
その他の(二次創作を許可していない著作物の二次創作を行う)同人作家なども非難を受けているはずだからです。
ただ一つ違うことは、多くの人々から非難されるようなことをしているんだと思います。
1、著作者から問題を指摘されても、修正をしない
2、多くの人から愛されているキャラクターに落書きをしたり、踏み絵にしたりする。
3、著作権違反を公の場で堂々と行う

他の人と違うことは上記の3つだと思います。
これらは重大な問題なのですが、
彼らは、これぐらいの問題なら、芸術家としては許容範囲だと思っているんだと思います。
卵白ラジオ第四回 05/22/11の1:30:00ぐらいから彼らの考え方を話しています。


問題2について

これは、なぜpixiv運営が削除したのか私には合理的な理解ができません
今まで、多くの著作権違反の問題が考えられるであろう二次創作物がアップロードされていましたが、
大規模に削除されることはなかったと思います。
だからこそ、pixivは人気になったんだと思います。
多くの人からの指摘を受けたために起きた運営の判断ミスだと私は思っています。
「現代アート」タグがついたものを中心に削除していることからも混乱している様子がします。

もし運営の判断ミスではない、
つまり「著作権違反の問題が考えられる二次創作物を削除する」という方針に切り替えたのなら、
pixivには、自分のオリジナル絵か、東方などの二次創作が正式に許可されている絵
の2つしかアップロードできなくなる可能性があります。
そういう点で、最近はpixivに代わるサイトとして、
巷で取り上げられているTINAMIのような別サイトに移行するのは一つの手段になると思います。

pixiv利用規約から
>第17条 画像等の情報の使用許諾等
>1.本サービスを利用して投稿された画像等の情報の著作権その他一切の権利は、
>当該画像等を創作したユーザーに帰属します。
>2.当社は、ユーザーが投稿する画像等の情報を、本サービスの円滑な提供、
>当社システムの構築、改良、メンテナンスに必要な範囲内で、使用及び改変することができるものとします。
>3.当社が前項に定める形で画像等の情報を使用するにあたっては、
>情報の一部又は氏名表示を省略することができるものとします。
上の、「2と3が納得できない」だっていう意見もあるけど、
イラストに特化したSNSなら、画像のプレビュー表示とか、
これからのサービスを考えると、必ず必要だと思います。
TINAMIのように、利用目的も書けば、疑念をぬぐい去ることが出来るかもしれません。

ブログを炎上させる方法

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下準備

● ブログ自体の読者を増やす

・地道に増やす。

・宣伝する。
→掲示板などで宣伝をする。
→お金を払って宣伝してもらう。

燃料をいれよう

● 個人情報が分かる記事を投稿する
→勤めている会社や学校
→名前や性別や住んでいる場所など
※文字情報ではなく写真などでも大丈夫です。
※周辺が分かるような写真の場合の方が、
特定する達成感が味わえて盛り上がりやすいです。

● 嫉妬心を煽るような記事を投稿する
→彼氏・彼女との写真
※イケメン・眉毛がない・茶髪だと効果的です。
→名高い学校や会社・役職・役員などの社会的地位があることを伝える記事。

導火線をつけよう

● 問題のある記事

・煽り
煽りテキストの作り方 を参考にして下さい。
→人種差別的・宗教関係のことだと炎上しやすいです。

・犯罪行為を告白する。
→匿名で記事にコメントできるようにしておく。
→犯罪行為を自慢気に書くとさらに高ポイント。

● ブログを通して禁則的・犯罪的な行為を行う

・著作権に守られたファイルのアップロード。
→CDなどからのリッピング
※音楽を動画に埋め込んだ場合は炎上しませんので、mp3で直接公開して下さい。
mp3で公開する場合でも、BGMで鳴らす場合はやはり炎上しません。
ダウンロードできることをアピールするのが大事です。
※アニメ等は、ニコニコ動画やyoutubeへアップロードしても炎上しません。
→有料のソフトウェア
※ライセンス認証キーを公開してください。「お礼は三行以上」と書くと高ポイント。

強制アフィリエイト

・転載禁止されたテキストのコピー&ペースト
→人が多いとされる、2ちゃんねるのVIP板・嫌儲板など
※最近は、この方法は炎上しにくいです。嫌儲板なら望みがあるかもしれません。

着火しよう

● 宣伝する

・2ちゃんねるでスレッドを立てる
→このブログがヤバいなど。
※古参は祭りの開始には参加しないので、新参が多いVIPしかないと思います。

・ブログを自分で荒らす
割れ窓理論

燃料を追加しよう

● 逆ギレや開き直りの記事を投稿する
煽りテキストの作り方 を参考

ポイント★
この間の炎上中にアフィリエイトでお金が儲けることが出来ます。

自ら、この炎上についてのまとめサイトを作れば一石二鳥です。

★ 炎上が飽きたら鎮火しよう

● ネット上から全てのデータを消去する
→上記で書いたように、「まとめサイト」を自分で管理していれば消すことも容易です。
→ただしWeb魚拓をとられている場合があるので難しい。
→Web魚拓は引用という形でなければ管理者に削除を求められるので利用しましょう。
→個人情報を特定される要素がない場合は閉鎖して無視します。
→早くて3日間、長くて3週間で事件のことは忘れ去られます。

● 途中経過の報告記事を投稿する
→「警察にいってきました」など。
→「会社を解雇されました」と社会的制裁が行われたことを書く。
※証拠写真もつけておくと効果的です。

明日からダウンロード違法化

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CNET Japan
2010年を展望するためのネット業界10大ニュース 2009/12/30 17:31
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20406044,00.htm
より引用
>私的利用であっても著作権者などの許諾を得ずにインターネット上に
>アップロードされたコンテンツをダウンロードすることは違法となる。

よく、ネットからダウンロードを意図しなくて顧客情報をアクセスできるようになっていた。
とかあるけど、知らずに踏んじゃったら?? ……こわいよ><

とか思うかもしれませんが、多分大丈夫だと思う。
youtubeやニコニコ動画のストリーミングは違法化に含まれていないらしいし。
だから自動でキャッシュにダウンロードしてしまうような場合は大丈夫!
たとえ違法だとしても、最悪、民事でしか訴えられないし。

……さて、明日からどうなるのかな。何も変わらないのかな。
どうなるか分かりません!!(。>ω<。)

久しぶりに著作権の話 pixiv運営編

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pixiv関連の追加記事は→「カオスラウンジとpixivの現代アートの話

久しぶりに著作権関係の話です。
著作権に関しては、もう語りつくしてしまって自分なりの結論も出たのですが、
新しい話題が合ったので、それについて話したいと思います。

最近、pixiv運営の発言が問題?になっているようです。

Pixiv運営発言  社長のTwitter発言まとめ
http://fuckpixv.blog88.fc2.com/blog-entry-3.html

ここです。
運営側の発言態度とかそういう話はしません。
運営側が、「著作者との承諾をしていない写真をトレースした著作権的にまずい画像の対処についてはっきりしない。」
という点について、今回は説明します。

引用
>@*** 1)今後Pixivに権利違反の絵がUPされた場合にどういう対応を取るのか
>2)その違反申告が元著作者でない場合は明らかな違反でも黙認するのか  お答えください。約6時間前 webで

とか。運営側に聞いていますが、
運営側は、「著作権的に了承を得ているならば構わない。」と貫いて、
これについては発言していません。

理由は分かりますよね。

著作権は、著作者が訴えない限りは違反していても問題はない。
(問題というのは、捕まったり罰金払ったりしなくていいということです。もちろん著作権違反はいけないことです。)
これが著作権の話であり、運営側もこれについて言っている訳です。

権利者が何も、申し立てしない場合はこちらも動けないわけです。

じゃあ、申し立てしなくても、どうみても著作権違反しているような画像。
これに対してはどうなのか?
ここが問題になってきます。

もし、運営側が黒と決めてしまったらどうでしょうか。
pixivにアップロードされている著作者に了承を得ていない2次創作は一体何枚あるのでしょうか。

つまり、運営側はこれについて黒(もちろん倫理的にも黒にしたほうがいい)とした場合、
pixivの存続がヤバいことになってしまうのです。
だから単純に発言も出来ない。難しい問題なわけです。

以前までは、二次創作といったらアングラになっていました。
個人サイトに版権モノっていうコーナーがあって、キャラクターの名前を伏字にして、こっそりアップロードするような形です。
アップロードサイトも、それなりにリスクを持って運営する必要もあった時代です。
ですが、youtubeニコニコ動画と段々、著作権の認識について薄らいできたように見えます。

今回、pixivでこのような問題が起きたのは、pixivを利用している人は
TVを録画しての投稿や、MAD作品、音楽CDをBGMに使用している動画が多いyoutubeやニコニコ動画などと違って、
絵を1から描いている、著作物を作り出していると考えている人が大半を占めているから起きたのだと思います。

しかし、どう答えてもpixivが終結に向かうようなキラーパスをよく考えたものです。
もう完全オリジナル(二次創作禁止)しか認めないとか、そういうサイトにするしかないしですし。
それが、今回の運営批判者の願っていることなのでしょうか。

運営側が動かなければよかったのに、ああいう発言の場をもうけてしまった、というのも原因でしょうね。
あと、2ちゃんねるのひろゆき氏みたいに軽い発言しなければ、こんな問題にもならなかったかも……。

ところでpixivといったら、以前、規約違反した悲しい思い出が拭えない。
だれか、絵以外にも、自分の著作物ならなんでもOKなサイト運営しないかな。
音楽でも、写真でも、プログラムでも、動画でもOKなど。もちろん二次創作物禁止で。

嫌儲とは

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「嫌儲」の言葉の発端を調べてみると、
>元々は2006年05月末に起こったVIPブログ閉鎖騒動において、
>アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判を持つユーザーが多数いるのかを説明するために、
>嫌韓をもじって提唱された[2]。その後、ブログなどインターネット上で
>反アフィリエイト活動批判をする際などに使用され、「嫌儲厨」といった、
>より批判的な意味合いが強い言い方をされる。
>「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)に「ウェブのことば」として収録された[3]。
というのが分かる。
>アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判を持つユーザーが多数いるのかを説明するために、嫌韓をもじって提唱された[2]。
とあるがどうみても、提唱した人の悪意が存在する。
この時、「アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判」の理由は、著作権に反しているため。
掲示板の書き込みは、書き込みした人が著作権を持つ。
「他人が書いたものを勝手に出版して儲けた」だから批判があったのだ。
では、なぜこのような理由があるのに、「嫌儲」という言葉が提唱されたのか。
それは、掲示板の管理人にしては、このような活動を行ってもらえば掲示板に人が集まり、お金が儲かるからである。
また、ネットでは今までの著作権の概念が違うので、管理人からすると、これぐらいの著作権違反は見逃して欲しい。
という考えがあった。そのため、それらを批判するために「軽蔑を目的とする言葉」が必要だったのだ。
その言葉が「嫌儲」である。
言いたいことは、「嫌儲」の本来の意味「儲けるのが嫌な人たち」というのは、
軽蔑のために作った造語のため、「嫌儲だ!嫌儲だ!」と思っている以上に少ないのである。
それでも、ネットでは、批評家たちがこの「嫌儲」がなぜ嫌儲が増えたのか論じていることがある。
誰を相手にしているのか全く分からない限りである。
でも批評家たちはきっとこのような事実を知って、書いてあるだろう。
それは、従来から存在していた、他人のふんどしで相撲をとってお金儲けすることを正当化したいからである。

「嫌儲」はネット上では有料化を嫌う人が多く、それらに対して使える便利な言葉となっていった。
しかし、「ネット上で有料化を嫌う人」というのも、
「儲けられるのが嫌いな人」という、言葉そのものの意味をもつ人は少ないだろう。
それは、ネット上とリアルでは有料化の考えが違うからである。
今インターネット上では無料のものが数多く存在する。
当たり前のようにソフト・サービスが無料で使え、ゲームが無料で遊べる。
そんなネットの世界で有料はおかしい考え方を持つ人である。
もう一つにネットではお金を払いづらいという理由もある。
ネット上ではお金をもらうためには、銀行口座で名前を晒さなくてはいけなく、
払うほうも、手続きや認証など多くの手間がある。
クレジットカードが使えるのもあるが、中間業者が多くの手数料を取り、
ネット上で、100円や500円といった商品は難しい。
手数料が少ないPayPalなども存在するが、日本では浸透していないというのも原因の一つなのかもしれない。

肖像権の認識と、盗撮とタミフル

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2ちゃんねるのスレッド名は、わざと炎上を起こすように釣りがこめられたスレッド名をつけるのは知っているけど、気になったことなので。
 
いぬようび: 実は、アキバblogさんから情報開示を求められてるのは私の知人(5月20日)
http://inuyoubi.cocolog-nifty.com/inuyoubi/2008/05/blog_f2bd.html
より、アキバblogの管理人が、自分を被写体とした写真を無断でアップロードされたとし訴えたとがわかる。
ここで、現在ニュース速報書いたものには一切権利主張しない立場の方)では、次のようなスレッドが立っている。
盗撮常習犯のアキバblog管理人が自分の写真を勝手にうpされたら肖像権の侵害だとして賠償請求★3(2008/05/22(木) 18:29:52.61)
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1211448592/ (ID:YD2JvKyJ0は私)
 
スレッド名を見れば分かるとおり、盗撮を行っているアキバblogの管理人も自業自得のようなことを書いてある。
スレッド名に関わらず、スレッドに書いている人も、結構そういう立場で書いている人が多い。(それ自体釣りかもしれないが)
 
実際は、全く自業自得ではないと私は思う。
スレッドに書いたとおりなのだが、そもそもアキバblogは個人を特定するために撮影を行っている分けではない。
あくまで、報道を目的とした秋葉原の日常風景を撮っているのである。
さらに、アップロードする写真は、個人が特定できないように顔にモザイクをかけている。
次に、アキバblogが訴えた写真については、かなり限定していて、本人を撮ることを目的としているのだ。
本人を被写体に撮る場合は、もちろん撮る前の了承をえて、さらにアップロードについても許可を得なくてはいけない。
これを、同等の行為とみなして、自業自得のように考えるのは、私はおかしいと思う。
 
ちなみに、私はよくスナップ写真を撮るのだが、盗撮とスナップ写真の違いは私個人としてはこう認識している。
実際は、盗撮自体は定義が定まっていない。
 
 公衆の場でない場所で、ある特定の人を許可を得ずに写す行為。
 あるいは、公衆の場で、ある特定の人を悪意をもって写す行為。
 
 公衆の場で、風景・情景を写す目的で、写真を撮る行為。
 
ちなみに、どちらも撮影した時点では、迷惑防止条例に適用されなければ違法性はなく、
これらを、個人を特定できるような(顔をかくさないとか)画像で、公共の場(インターネットなど)で誰でも閲覧できるようにする場合に、実際問題が生じる。
 
たしか法律的には、こうだったはず。
というか、盗撮という定義自体あいまいなのに、こうやってなんでも盗撮という言葉を乱用すると、
どんどん世間的定義が広がっていくから、やめてほしい。
 
あと、タミフルという言葉、最近は狂っているとかに使われることがあるけど、立証されてもいないのに、使うのはおかしい。
たとえ冗談で使っていたとしても、普通にタミフルを作っている会社に迷惑だし。
まあでも、あの当時どこの放送局もまるで、タミフルを一方的に悪のように放送していたから、放送局の罪でもあると思うけど。
 
最新の情報、