なたで日記

いろいろな思ったこと書きますヽ(^▽^ゞ) by natade

Archive for the ‘copyright’ Category

プログラマにとって非常に緩いライセンスの紹介

with one comment


今日は、感染性しないフリー(誰もがどんな条件でも使える)なライセンス※を紹介します。
フリーソフトウェアライセンスではありません。


名称   CC0

リリース 2009年

作成者  クリエイティブ・コモンズ

解説
パブリックドメインというものを自分から明示的に言いたい場合に使用する。
画像が用意されていてかっこいい。CC0_button(Wikipediaより引用)
>ライセンス(License)は文書、動画、音楽、写真など多様な作品を前提としている。
>ただし、ソフトウェアについては既に GPL などが存在することから特に対象としていないとしている。
上記のようなことがよくある質問に書いてある。(よくある質問を参照)
しかし、CC0については、ソースコードも対象としているので大丈夫。
フリーソフトウェア財団からも認識(GPLとかと併用していいよ)されている。

具体的な内容
作品の作者に自動的に付与されてきた著作権やその他の占有権を放棄する。CC0より


名称   WTFPL Version 2

意味   Do What The Fuck You Want To Public License

    どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書(Wikipediaより

リリース 2004年

作成者  サム・オセヴァール

解説
CC0がなかった時代だから生まれたライセンス?
フリーソフトウェア財団からも認識(GPLとかと併用していいよ)されている。

具体的な内容
ライセンス条文の英文はWikipediaを参照。
以下私が翻訳した文章(WTFPL Version 2

Everyone is permitted to copy and distribute verbatim or modified
copies of this license document, and changing it is allowed as long
as the name is changed.

このライセンス文章は、誰もがコピーして配ることができます。
名前を変更して頂ければ、コピーしたデータを変更することを許可します。

DO WHAT THE FUCK YOU WANT TO PUBLIC LICENSE
TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING, DISTRIBUTION AND MODIFICATION

どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書
複製、頒布、変更に関する条項と条件

0. You just DO WHAT THE FUCK YOU WANT TO.

なし。勝手にしろ。


名称   NYSL Version 0.9982

意味   煮るなり焼くなり好きにしろライセンス

リリース 不明

作成者  稲葉 一浩

解説
日本の状況を考えたライセンス。日本語で書いてあるので分かりやすい。英語も存在する。
作成者が世界的な大企業Googleのソフトウェアエンジニアなので説得力がある。
ライセンスからGPLとかと併用してもいいことが分かるが、
フリーソフトウェア財団からは公式に認識されていないのもデメリット?
世界的には有名じゃないのがデメリット。

具体的な内容
ライセンス条項はCC0。
以下NYSLから

A. 本ソフトウェアは Everyone’sWare です。このソフトを手にした一人一人が、
ご自分の作ったものを扱うのと同じように、自由に利用することが出来ます。

A-1. フリーウェアです。作者からは使用料等を要求しません。
A-2. 有料無料や媒体の如何を問わず、自由に転載・再配布できます。
A-3. いかなる種類の 改変・他プログラムでの利用 を行っても構いません。
A-4. 変更したものや部分的に使用したものは、あなたのものになります。
公開する場合は、あなたの名前の下で行って下さい。

B. このソフトを利用することによって生じた損害等について、作者は
責任を負わないものとします。各自の責任においてご利用下さい。

C. 著作者人格権は ○○○○ に帰属します。著作権は放棄します。

D. 以上の3項は、ソース・実行バイナリの双方に適用されます。


名称   Unlicense

リリース 不明

作成者  The Unlicense

解説
クリエイティブ・コモンズは、元々ソフトウェアなどは対象としていなかった。(CC0は対象としている)
それらと違ってこちらは、ソフトウェア・ソースコード専用のライセンスである。

具体的な内容
以下私が上の方を翻訳した文章です。(The Unlicense
なお、文章の下の方には、配ったものについて責任を負わないことが書いてあります。

This is free and unencumbered software released into the public domain.
パブリックドメインを目指してリリースした、自由で無償なソフトウェアです。

Anyone is free to copy, modify, publish, use, compile, sell, or
distribute this software, either in source code form or as a compiled
binary, for any purpose, commercial or non-commercial, and by any
means.

誰もが、商業/非商用やそれ以外など、どのような目的であっても、
コピー、変更、公開、使用、コンパイル、販売、ディストリビュートにおいて、
ソースコードのまま、あるいはコンパイルされたバイナリ形式を配布してもいいです。

Written by なたで

2013年7月21日 at 17:22

カオスラウンジとpixivの現代アートの話

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pixiv関連の記事として、以前のトレース問題の記事に
久しぶりに著作権の話 pixiv運営編を書いています。
私が著作権についてどう思っているのかという経緯とか興味があったらどうぞ。(^^ゞ

この記事はネット上のニュースに、私が個人的に思っていることをからめた記事です。

今月に入りpixivで問題が起こっているようです。
関連記事の一部
スラッシュドット・ジャパンより
Pixiv、お抱え作家の規約違反を無視したことから管理不全が露呈、騒動に Anonymous Coward
uzuranohoneさんの「【問題の要点まとめ】pixivの”現代アート”タグが気になった方へ
elphosさんの「カオスラウンジ問題の整理・解決されていない事柄
ふたばのまとめ(仮)さんの「【ふたば】5分で分かるキメこなちゃん盗作問題のまとめ

1)以前までのあらすじ
1) pixivには「カオスラウンジ」による画像が貼られている。
2) 「現代アート」のタグでpixivに「ふたばちゃんねる」などで流行っていたコラ画像などが貼られる。(現代アート祭り)
3) 「現代アート」に含まれる画像が削除される。

2)の「現代アート」祭りの詳細について、(匿名推奨のスレッドの)匿名希望のレスを参照して下さい。
ふたば☆ちゃんねる運営の二次元裏@ふたばより
スレッド「無念 Name としあき 11/07/21(木)03:07:20 No.64380959 現代アート祭り」より

No.64387014さんから引用
無念 Name としあき 11/07/21(木)04:32:43 No.64387014 del

とりあえずまとめいくつかあるから読むのが早いhttp://slashdot.jp/submission/43288/
pixivと営利関係がある現代アート集団と一般ユーザーの作品を同じ内容で通報
一般ユーザーの方だけアクセス制限されたけど運営さんどういう事?と聞く
なぜか説明なしで一般ユーザーのアクセス制限解除
現代アートって言えばpixiv上では何やっても許されるんですか!やったーってなって
三次コラやら知らないオッサンやらを「現代アート」として大量投下し始めて
向こうの削除人とバトルが始まって今に至る
で場当たり的に削除するもんだから面白がられてチキンレースが始まったり
アート集団のコラ画像のコラ画像作って消されたり
横で見てた一般ユーザーが変な角度の絵描き始めたりしてる


今回の問題は2だと思います。
問題1 祭りの原点となった、「カオスラウンジ」
問題2 pixivに投稿した画像が運営により削除されるなどpixiv運営の問題

問題1について
「カオスラウンジ」とは、
「アーティスト・藤城嘘によって2008年から行われている展示&ライブペイント企画」(公式サイトより)です。
公式サイト Wikipedia vikipodia
カオスラウンジによる作品は、ネット上の人から非難をうけています
どういうことについて非難をうけているか
詳しいことは、「vikipodia」を参照してください。
要点だけ、elphosさんの「カオスラウンジ問題の整理・解決されていない事柄」の記事から引用したいと思います。

要点1
「匿名作者の作品の無断利用と改変」
「そのまま利用する必要があるのかという説明が周囲を納得させる物では無かった」
「その説明を一方的にしたあと作品の撤回もキャラ差し替えも行わなかった」
「匿名作者の作品の無断利用」
要点2
「iPhoneケース回収騒動」
「明らかにガイドライン違反のロゴ使用や著作物の無断利用がなされているケースがあるが許可は取ってあるのか?」
「著作物・商標を多く使った梅ラボ作品について、権利者に許可を取っていないことを
デザインガーデンなどの企業・組織に伝えないまま販売・宣伝を依頼しているのでは無いか?」
要点3
偽札の作成・販売疑い」また「カオスラウンジが関与するイベント内でそれが黙認されたこと」
要点4
「トークイベントアート2.5における梅ラボ作品が犯罪なら、同人誌も犯罪だ」と取れる一連の発言
「黒瀬氏及び梅ラボ氏は権利問題への知識や提言・二次創作や
同人業界への基本的な知識も無いままアートと称して作品を売ってるのでは無いか」

要点1は、コラージュアートの一部にネットで拾った画像を無許可で使用したということです。
芸術作品の一部分に必要な部品として利用しているというのが興味がありました。
例えば、音楽だって昔のレコードの一部分をサンプリングして利用するということもあります。
サンプルした物それだけで作品とするのは完全にブラックですが、それを利用して作ったので(完全ではない)ブラックです。
ただ、著作権の権利侵害で実際に問題とする場合には、権利者が告訴する必要があります。
という点で、これは「その説明を一方的にしたあと作品の撤回もキャラ差し替えも行わなかった」が特に問題でしょうか。
作品の無断利用の件は、ネット上で無断で作成した二次的著作物が多くあり、珍しいことではありません。
ところで、二次的著作物でコラージュを行っているという点に、何か彼らの考えがあるのかもしれません。
例えば、無断製作の二次的著作物は、コピーレフトである。
だから彼らも、その二次的著作物を製作者の思想を尊重し、無断使用をするんだ。というような考え方です。

要点2は、要点1と同じようです。
中止となった理由は、富士フイルム株式会社のサービスである
iPhoneケースの販売サイトガイドラインの規約に違反したためです。
ガイドラインの規約から引用

a)第三者の著作物またはサービスマーク(商標)を使用したり、真似たりしている、また、そのように判断されるおそれのあるもの
b)第三者の肖像を使用したり、著名人の氏名・肖像・特徴などを使用したり真似たりしている、また、そのように判断されるおそれのあるもの
c)第三者の名誉や、信用や、プライバシーを侵害するおそれのあるもの
d)猥褻的(児童ポルノを含みます)または暴力的な画像で、また、そう判断されるおそれのあるもの
e)犯罪的行為に結び付くもの
f)法令・条例に反するおそれのあるもの
g)上記各号のほか、当社が不適切であると判断した場合

a),e),f),g)のどれかに抵触したんでしょう。

要点3は、1000円札を印刷して、1000円でアートとして販売したり
1万円札をコピー(福澤諭吉の目に黒マジックで線をいれて、ダンボールにのり付け)したのを
アート作品の一部に使用
したりした問題です。
多分、通貨偽造を知らなかったのか、どうみても偽札なので問題ないと思ったのか、
アートだから許されると思ったのか、どれにしても故意ではないような気がします。
そのため、2度目は行わないと思います。(もちろん1回目でも犯罪なので悪いことですが。)
2度目があったときや、常に公開するような場合になったときこそ、初めて問題になると思います。

要点4は、「犯罪なら、(二次創作を許可していない著作物の二次創作した)同人誌も犯罪だ」という発言です。
私もこれには同意です。問題ではありません。

では、要点1~4をみて、なぜ「カオスラウンジ」が非難をうけているのか考えてみましょう。

私は著作権の問題ではないと思います。
それは、著作権の違反はネット上では日常茶飯事であり、著作権の問題で非難をうけているなら、
その他の(二次創作を許可していない著作物の二次創作を行う)同人作家なども非難を受けているはずだからです。
ただ一つ違うことは、多くの人々から非難されるようなことをしているんだと思います。
1、著作者から問題を指摘されても、修正をしない
2、多くの人から愛されているキャラクターに落書きをしたり、踏み絵にしたりする。
3、著作権違反を公の場で堂々と行う

他の人と違うことは上記の3つだと思います。
これらは重大な問題なのですが、
彼らは、これぐらいの問題なら、芸術家としては許容範囲だと思っているんだと思います。
卵白ラジオ第四回 05/22/11の1:30:00ぐらいから彼らの考え方を話しています。


問題2について

これは、なぜpixiv運営が削除したのか私には合理的な理解ができません
今まで、多くの著作権違反の問題が考えられるであろう二次創作物がアップロードされていましたが、
大規模に削除されることはなかったと思います。
だからこそ、pixivは人気になったんだと思います。
多くの人からの指摘を受けたために起きた運営の判断ミスだと私は思っています。
「現代アート」タグがついたものを中心に削除していることからも混乱している様子がします。

もし運営の判断ミスではない、
つまり「著作権違反の問題が考えられる二次創作物を削除する」という方針に切り替えたのなら、
pixivには、自分のオリジナル絵か、東方などの二次創作が正式に許可されている絵
の2つしかアップロードできなくなる可能性があります。
そういう点で、最近はpixivに代わるサイトとして、
巷で取り上げられているTINAMIのような別サイトに移行するのは一つの手段になると思います。

pixiv利用規約から
>第17条 画像等の情報の使用許諾等
>1.本サービスを利用して投稿された画像等の情報の著作権その他一切の権利は、
>当該画像等を創作したユーザーに帰属します。
>2.当社は、ユーザーが投稿する画像等の情報を、本サービスの円滑な提供、
>当社システムの構築、改良、メンテナンスに必要な範囲内で、使用及び改変することができるものとします。
>3.当社が前項に定める形で画像等の情報を使用するにあたっては、
>情報の一部又は氏名表示を省略することができるものとします。
上の、「2と3が納得できない」だっていう意見もあるけど、
イラストに特化したSNSなら、画像のプレビュー表示とか、
これからのサービスを考えると、必ず必要だと思います。
TINAMIのように、利用目的も書けば、疑念をぬぐい去ることが出来るかもしれません。

Written by なたで

2011年7月27日 at 00:40

カテゴリー: copyright, memo, news

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明日からダウンロード違法化

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CNET Japan
2010年を展望するためのネット業界10大ニュース 2009/12/30 17:31
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20406044,00.htm
より引用
>私的利用であっても著作権者などの許諾を得ずにインターネット上に
>アップロードされたコンテンツをダウンロードすることは違法となる。

よく、ネットからダウンロードを意図しなくて顧客情報をアクセスできるようになっていた。
とかあるけど、知らずに踏んじゃったら?? ……こわいよ><

とか思うかもしれませんが、多分大丈夫だと思う。
youtubeやニコニコ動画のストリーミングは違法化に含まれていないらしいし。
だから自動でキャッシュにダウンロードしてしまうような場合は大丈夫!
たとえ違法だとしても、最悪、民事でしか訴えられないし。

……さて、明日からどうなるのかな。何も変わらないのかな。
どうなるか分かりません!!(。>ω<。)

Written by なたで

2009年12月31日 at 19:09

カテゴリー: copyright

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久しぶりに著作権の話 pixiv運営編

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pixiv関連の追加記事は→「カオスラウンジとpixivの現代アートの話

久しぶりに著作権関係の話です。
著作権に関しては、もう語りつくしてしまって自分なりの結論も出たのですが、
新しい話題が合ったので、それについて話したいと思います。

最近、pixiv運営の発言が問題?になっているようです。

Pixiv運営発言  社長のTwitter発言まとめ
http://fuckpixv.blog88.fc2.com/blog-entry-3.html

ここです。
運営側の発言態度とかそういう話はしません。
運営側が、「著作者との承諾をしていない写真をトレースした著作権的にまずい画像の対処についてはっきりしない。」
という点について、今回は説明します。

引用
>@*** 1)今後Pixivに権利違反の絵がUPされた場合にどういう対応を取るのか
>2)その違反申告が元著作者でない場合は明らかな違反でも黙認するのか  お答えください。約6時間前 webで

とか。運営側に聞いていますが、
運営側は、「著作権的に了承を得ているならば構わない。」と貫いて、
これについては発言していません。

理由は分かりますよね。

著作権は、著作者が訴えない限りは違反していても問題はない。
(問題というのは、捕まったり罰金払ったりしなくていいということです。もちろん著作権違反はいけないことです。)
これが著作権の話であり、運営側もこれについて言っている訳です。

権利者が何も、申し立てしない場合はこちらも動けないわけです。

じゃあ、申し立てしなくても、どうみても著作権違反しているような画像。
これに対してはどうなのか?
ここが問題になってきます。

もし、運営側が黒と決めてしまったらどうでしょうか。
pixivにアップロードされている著作者に了承を得ていない2次創作は一体何枚あるのでしょうか。

つまり、運営側はこれについて黒(もちろん倫理的にも黒にしたほうがいい)とした場合、
pixivの存続がヤバいことになってしまうのです。
だから単純に発言も出来ない。難しい問題なわけです。

以前までは、二次創作といったらアングラになっていました。
個人サイトに版権モノっていうコーナーがあって、キャラクターの名前を伏字にして、こっそりアップロードするような形です。
アップロードサイトも、それなりにリスクを持って運営する必要もあった時代です。
ですが、youtubeニコニコ動画と段々、著作権の認識について薄らいできたように見えます。

今回、pixivでこのような問題が起きたのは、pixivを利用している人は
TVを録画しての投稿や、MAD作品、音楽CDをBGMに使用している動画が多いyoutubeやニコニコ動画などと違って、
絵を1から描いている、著作物を作り出していると考えている人が大半を占めているから起きたのだと思います。

しかし、どう答えてもpixivが終結に向かうようなキラーパスをよく考えたものです。
もう完全オリジナル(二次創作禁止)しか認めないとか、そういうサイトにするしかないしですし。
それが、今回の運営批判者の願っていることなのでしょうか。

運営側が動かなければよかったのに、ああいう発言の場をもうけてしまった、というのも原因でしょうね。
あと、2ちゃんねるのひろゆき氏みたいに軽い発言しなければ、こんな問題にもならなかったかも……。

ところでpixivといったら、以前、規約違反した悲しい思い出が拭えない。
だれか、絵以外にも、自分の著作物ならなんでもOKなサイト運営しないかな。
音楽でも、写真でも、プログラムでも、動画でもOKなど。もちろん二次創作物禁止で。

Written by なたで

2009年9月3日 at 22:54

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音楽業界のmemo4

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と続いてきたけど、今回は本当にメモだけ。

音楽配信サービスの影響?CDはシングル・アルバムとも低迷(2008年1月19日19時54分 読売新聞)より一部抜粋
> 日本レコード協会が19日発表した2008年のCDやDVDなど音楽ソフト生産額は、
>前年比8%減の3618億円と、10年連続で前年実績を下回った。
> 過去最高だった1998年(約6075億円)から4割減少した。
> 生産数量も5%減の3億349万枚と3年連続で減少した。
>CDはシングルが15%減の399億円、アルバムも10%減の2513億円だった。 (全てを表示

ちょっと情報古いけど、下書きのままそのままにしてたから、記事投稿。

Written by なたで

2009年4月23日 at 21:45

カテゴリー: copyright

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ソフトの配布形式について

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様々なソフトの配布形式がありますが、
その一部の配布方法の、利用者と製作者の立場での長所と短所をまとめました。
なんか作ったときの参考のためと、利用者・製作者の立場の認識のために。
長所で、短所です。
フリーウェア
– 説明
利用者は、無料でそのソフトウェアを使用することが出来る。
– 利用者
無料で使用することが出来る
サポートがない場合が多い(説明書が適当など)
開発能率を望めない
– 製作者
製品の品質を何も意識せずに公開することが出来る。
お金の受け渡しの経路を考えなくてすむ。
全くサポートを考えなくてもいいという考え方が出来る。
シェアウェアより多くダウンロードしてもらえて嬉しい。
フリーウェアが多すぎると利用者としては無料で仕えることが当たり前という感覚になる。
他の配布形式より最もモチベーションを維持する能力が必要である。
– 総合
●●●●●●●●●

シェアウェア
– 説明
利用者は、お金を払わないとそのソフトウェアを使用することが全く出来ない。
– 利用者
品質が高いというイメージがあり、その通りのことが多い。
機能が豊富。
商品なので説明が丁寧で使い勝手もいい。初心者には便利。
使用しないと使い勝手が分からない。
お金を払う必要がある。
お金を払う時に面倒である。
– 製作者
お金をもらうことができる。
モチベーションが上がる。
お金の受け渡しの経路を考えなくてはいけない。
サポートをしてほしいという考え方が多い。
フリーウェアより使用者が少ない。
製品の品質を高めなくてはいけない。
– 総合
●●●●●●●●●●●●

制限付きシェアウェア
– 説明
利用者は、お金を払えば、そのソフトウェアを全ての機能をずっと使用することが出来る。
– 利用者
シェアウェアは品質が高いというイメージがあり、その通りのことが多い。
機能が豊富。
商品なので説明が丁寧で使い勝手もいい。初心者には便利。
お金を払う前に使い勝手が分かる。
機能制限のまま品質が高いソフトを使用できる。
お金を払う必要がある。
お金を払う時に面倒である。
– 製作者
お金をもらうことができる。
モチベーションが上がる。
サポートはシェアウェアより考えなくて良い。
お金の受け渡しの経路を考えなくてはいけない。
機能制限のままソフトを使用される可能性がある。
製品の品質を高めなくてはいけない。
– 総合
●●●●●●●●●●●●●

制限無しシェアウェア
– 説明
利用者は、無料でそのソフトウェアを使用することが出来るが、使用を続ける場合はお金を払う必要がある。
– 利用者
お金を払わなくても利用できる。
品質が高い。
お金を払う必要がある。
お金を払う時に面倒である。
– 製作者
お金をもらうことができる。
モチベーションが上がる。
サポートはシェアウェアより考えなくて良い。
製品の品質を特に意識せずに公開することが出来る。
他のシェアウェアより多くダウンロードしてもらえて嬉しい。
お金の受け渡しの経路を考えなくてはいけない。
お金を払わずにソフトを使用される可能性がある。
– 総合
●●●●●●●●●●●

– 説明
利用者は、無料でそのソフトウェアを使用することが出来る。
ソフトウェアに利用価値がある場合、任意で作者にお金を払うことが出来る。
→制限無しシェアウェアよりフリーウェアに近い感じ。日本ではカンパウェアとも呼ばれる。
– 利用者
無料で使用できる。
品質が高い場合が多い。
お金を払う場合は面倒
– 製作者
お金をもらうことができる。
モチベーションが上がる。
製品の品質を特に意識せずに公開することが出来る。
フリーウェアと同じように多くダウンロードしてもらえて嬉しい。
お金が手に入ることを期待しないという考え方
お金の受け渡しの経路を考えなくてはいけない。
– 総合
●●●●●●●●

メールウェア・登録型
– 説明
利用者は、作者にメールを送ることでソフトウェアを使用することが出来る。
– 利用者
無料で使用することが出来る。
品質が高い場合が多い。
メールを送る・登録するのが面倒である
– 製作者
フリーウェアよりモチベーションが上がる
特殊なので利用者が減る
登録型の場合は別途システムの構築が必要。
– 総合
●●●●●●

【vector:JWordアフィリエイトプログラム
– 説明
利用者は、ソフトに付属したJWordをインストールする必要がある。
だが、インストールしなくても使えるソフトも多い。
新規インストールした場合は作者に10円の報酬がある。
– 利用者
お金を払わずに使用することが出来る。
品質が高い場合が多い。
日本語検索ができる。(初心者)
JWordがインストールされるのは困る(初心者以外)
JWordを利用すると、検索結果にお金のWeightが加わるので期待できない。
JWordを利用すると、検索結果の情報を送るのでなんとなく不安。
– 製作者
お金をもらうことができる。
モチベーションが上がる。
製品の品質を特に意識せずに公開することが出来る。
フリーウェアと同じようにダウンロードしてもらえて嬉しい。
評判が悪くなり、ダウンロード数が減る可能性がある。
リスクが非常に高い。
評判が悪くなり、モチベーションが下がる。
新規インストールという条件は厳しい(初心者が買うメーカー製にはプリインストールされている)
お金をもらえることに期待できない。
登録が面倒。
– 総合
●●●●●●●●●●●●●●●●

【vector:オプトメディア
– 説明
利用者は、ソフトに付属したオプトメディアをインストールする必要がある。
新規インストールした場合は作者に10円~30円+αの報酬がある。
– 利用者
お金を払わずに使用することが出来る。
品質が高い場合が多い。
広告が表示されてしまう。
見ているURLがばれるのでなんとなく不安感がある。
動作が安定していない。
– 製作者
お金をもらうことができる。
モチベーションが上がる。
製品の品質を特に意識せずに公開することが出来る。
フリーウェアと同じようにダウンロードしてもらえて嬉しい。
JWordと違いプリインストールされていることはないので新規インストールが望める。
評判が悪くなり、ダウンロード数が減る可能性がある。
リスクが非常に高い。
評判が悪くなり、モチベーションが下がる。
登録が面倒。
– 総合
●●●●●●●●●●●●●●

アフィリエイト
– 説明
見た目はフリーウェアだが、ダウンロードサイトに広告をつけるタイプ。
– 利用者

無料で使用することが出来る
お金を払いたい場合に、広告をクリックして何かを買えばいい。

– 製作者

モチベーションが上がる。
製品の品質を特に意識せずに公開することが出来る。
フリーウェアと同じようにダウンロードしてもらえて嬉しい。

全くサポートを考えなくてもいいという考え方が出来る。

お金が手に入ることを期待しないという考え方
blogと違い毎日見に来る人はいないので期待はブログより出来ない。
登録が面倒。
フリーウェアが多すぎると利用者としては無料で仕えることが当たり前という感覚になる。
– 総合
●●●●●●●●●

Written by なたで

2008年11月23日 at 20:33

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嫌儲とは

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「嫌儲」の言葉の発端を調べてみると、
>元々は2006年05月末に起こったVIPブログ閉鎖騒動において、
>アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判を持つユーザーが多数いるのかを説明するために、
>嫌韓をもじって提唱された[2]。その後、ブログなどインターネット上で
>反アフィリエイト活動批判をする際などに使用され、「嫌儲厨」といった、
>より批判的な意味合いが強い言い方をされる。
>「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)に「ウェブのことば」として収録された[3]。
というのが分かる。
>アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判を持つユーザーが多数いるのかを説明するために、嫌韓をもじって提唱された[2]。
とあるがどうみても、提唱した人の悪意が存在する。
この時、「アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判」の理由は、著作権に反しているため。
掲示板の書き込みは、書き込みした人が著作権を持つ。
「他人が書いたものを勝手に出版して儲けた」だから批判があったのだ。
では、なぜこのような理由があるのに、「嫌儲」という言葉が提唱されたのか。
それは、掲示板の管理人にしては、このような活動を行ってもらえば掲示板に人が集まり、お金が儲かるからである。
また、ネットでは今までの著作権の概念が違うので、管理人からすると、これぐらいの著作権違反は見逃して欲しい。
という考えがあった。そのため、それらを批判するために「軽蔑を目的とする言葉」が必要だったのだ。
その言葉が「嫌儲」である。
言いたいことは、「嫌儲」の本来の意味「儲けるのが嫌な人たち」というのは、
軽蔑のために作った造語のため、「嫌儲だ!嫌儲だ!」と思っている以上に少ないのである。
それでも、ネットでは、批評家たちがこの「嫌儲」がなぜ嫌儲が増えたのか論じていることがある。
誰を相手にしているのか全く分からない限りである。
でも批評家たちはきっとこのような事実を知って、書いてあるだろう。
それは、従来から存在していた、他人のふんどしで相撲をとってお金儲けすることを正当化したいからである。

「嫌儲」はネット上では有料化を嫌う人が多く、それらに対して使える便利な言葉となっていった。
しかし、「ネット上で有料化を嫌う人」というのも、
「儲けられるのが嫌いな人」という、言葉そのものの意味をもつ人は少ないだろう。
それは、ネット上とリアルでは有料化の考えが違うからである。
今インターネット上では無料のものが数多く存在する。
当たり前のようにソフト・サービスが無料で使え、ゲームが無料で遊べる。
そんなネットの世界で有料はおかしい考え方を持つ人である。
もう一つにネットではお金を払いづらいという理由もある。
ネット上ではお金をもらうためには、銀行口座で名前を晒さなくてはいけなく、
払うほうも、手続きや認証など多くの手間がある。
クレジットカードが使えるのもあるが、中間業者が多くの手数料を取り、
ネット上で、100円や500円といった商品は難しい。
手数料が少ないPayPalなども存在するが、日本では浸透していないというのも原因の一つなのかもしれない。

Written by なたで

2008年11月18日 at 19:47

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