なたで日記

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Raspberry Pi はじめました (第4回) – はじめから

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今まで
Raspberry Pi はじめました (第1回)
Raspberry Pi はじめました (第2回) – Arduino 用スターターキットを買って分かったこと
Raspberry Pi はじめました (第3回) – ハンダ付けしたい

とラズパイ回、あったのですが、最近してなかったので久しぶりのラズパイ回です。

久しぶりすぎたので、仕切り直したいと思いますー。
というわけで、またラズパイ環境づくりから。


1. マイクロSDカードの準備
1-1. 新品を買ってきてもいいのですが、使っていないマイクロSDカードも利用できます。
1-2. 使っていないマイクロSDカードは、Win32 Disk Imager を使用してまるごとバックアップが楽です。
1-3. 推奨フォーマッターであるSD Card Formatter 4.0を起動。
1-4. 設定は「消去設定:クイックフォーマット、論理サイズ調整:ON」(FAT32でフォーマットされる。)
●●●
2. OSの準備
2-1. Raspberry Pi Downloads – Software for the Raspberry Pi へ行く
2-2. NOOBS を選択。
2-3. Download NOOBS for Raspberry Pi ページにつく
2-4. ダウンロード
2-5. マイクロSDカードの中に、NOOBSの圧縮ファイル(NOOBS_vX_X_X.zip)の中身を全て入れる。
●●●
3. Raspberry Piの起動
3-1. マイクロSDカード、マウス、キーボード、HDMIケーブル、LANケーブルを接続する
3-2. AC電源からUSB電源を作って、Raspberry Pi へ電源供給する。
3-3. Raspbianを選択し、下のメニューで日本を選択してインストールを押す
3-4. 再起動後に、OSが自動起動します
●●●
4. teraterm の準備
4-1. Tera Termをインストール
4-2. 端末の設定は、送受信を「UTF-8」、改行コードを「CR」にする
4-3. フォントの設定を日本語対応の物にして、文字セットを「日本語」にする
4-4. 設定の保存で、TERATERM.INIを上書きしておくと文字化けしない
●●●
5. SSHでログイン
5-1. SSHは最初から有効になっているので、Raspberry PI 上でターミナルを開き、ifconfigでIPアドレスを確認
5-2. Windowsでteraterm を開き、IPアドレスを指定する。
5-3. ユーザー名はpi、パスワードはraspberryでログインする。

ここで、よく使うコマンドをおさらいしておきましょう

コマンド名 意味
pwd 現在のローカルディレクトリを取得
cd ディレクトリを移動
ls ファイル、フォルダの一覧表示
cp ファイル、フォルダのコピー
mv ファイル、フォルダの移動
rm ファイル、フォルダの削除
mkdir フォルダの作成
chmod ファイル、フォルダの権限変更
cat テキストファイルを表示する
nano ナノエディタ
touch 空のファイルを作成
file ファイルの種類を調査
tail ファイルの末尾を表示
grep 指定した文字がある行だけを表示
history 入力したコマンドの履歴
ps 実行しているプロセスを表示
kill 実行しているプロセスをプロセスIDで終了
killall 実行しているプロセスをプロセス名で終了
man コマンドの使い方を表示
sudo reboot 再起動
sudo shutdown -h now シャットダウン
exit sshの終了
tar xf XXX XXXを展開する

●●●
6. 固定IPアドレスの設定
6-1. 今後、SSHで操作するために固定IPアドレスにしておきます。
6-2. これで設定ファイルを開きます(最新のOSだと /etc/network/interfaces ではないので注意)

sudo nano /etc/dhcpcd.conf

6-3. 「192.168.11.200」にしたい場合は、次の行を最後につけたして上書き

interface eth0
static ip_address=192.168.11.200/24
static routers=192.168.11.1
static domain_name_servers=8.8.8.8

6-4. 再起動しましょう

reboot

●●●
7. 【任意】OS上で日本語表示や入力に対応する
7-1. 全てSSHで行うので必要はないのですが、一応メモとして次のような方法があります。
7-2. ネット接続環境で下記を入力すると、日本語フォントとIMEがインストールされます。

sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfont-kaname
sudo apt-get install fonts-vlgothic
sudo apt-get install ibus-mozc

●●●
今日はここまで!
ここまでで、アドレスは固定になったので、
ルーターの近くにおいて常時起動しておきましょう。

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Written by なたで

2016年9月17日 @ 22:30

カテゴリー: memo, program

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