NTSC信号の話

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今日はNTSC信号の話します。
というかあまり専門じゃないので内容薄いです。

NTSCって聞いたことありますか。
はい。そうです。日本で使用されているアナログ放送の方式です。

●画面のアスペクト比は4:3

●走査線は525本

●インターレース

青い線(フィールドA)を先に描いた後に、黄色い線(フィールドB)を描きます。これを繰り返します。
1秒間に青色の画像、黄色の画像を合わせて約60回繰り返しています。
青色の画像と黄色の画像を合わせると、525本な訳です。
この合わせたものをフレームと呼ぶようです。

つまり、1秒間に約60回描写するのですが、
その1回あたりは、262.5本しか描写していません。(小数点がついていますが本当です。)
縦の走査線は525本もあるのに、半分しか描写していないのです。
見かけ上、1秒間に60枚もの画像が切り替わって滑らかに動くように見せかけているのです。

という訳で、1秒間に30回切り替わるものと考えれば、
まあ縦の解像度は合わせて、480本ぐらいだと考えることもできます。

●まとめると

実際には、図のように電子は平行ではなく斜め(僅かに右が下となる傾き)に走査されます。
また図では1周期で円を描いているようにしてありますが、
実際はのこぎり波のようになっています。

とまあ説明してきたわけです。
それで後から気がついたのですが、実は4:3のように画面上で図を使って説明してきたのですが、
実際は、端側に画像が含まれない領域などがあります。
実際私たちが見るときに、そのような領域はとっぱらって4:3にしています。
まあ、イメージ図ということで。はい。

ところでパソコンで表示する場合は、インターレースを解除しないと動きがある映像で、横縞が目立ってしまいます。
そのために、インターレースの解除処理を行う必要があります。


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