嫌儲とは

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「嫌儲」の言葉の発端を調べてみると、
>元々は2006年05月末に起こったVIPブログ閉鎖騒動において、
>アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判を持つユーザーが多数いるのかを説明するために、
>嫌韓をもじって提唱された[2]。その後、ブログなどインターネット上で
>反アフィリエイト活動批判をする際などに使用され、「嫌儲厨」といった、
>より批判的な意味合いが強い言い方をされる。
>「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)に「ウェブのことば」として収録された[3]。
というのが分かる。
>アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判を持つユーザーが多数いるのかを説明するために、嫌韓をもじって提唱された[2]。
とあるがどうみても、提唱した人の悪意が存在する。
この時、「アフィリエイト付きのブログに対してなぜ強い批判」の理由は、著作権に反しているため。
掲示板の書き込みは、書き込みした人が著作権を持つ。
「他人が書いたものを勝手に出版して儲けた」だから批判があったのだ。
では、なぜこのような理由があるのに、「嫌儲」という言葉が提唱されたのか。
それは、掲示板の管理人にしては、このような活動を行ってもらえば掲示板に人が集まり、お金が儲かるからである。
また、ネットでは今までの著作権の概念が違うので、管理人からすると、これぐらいの著作権違反は見逃して欲しい。
という考えがあった。そのため、それらを批判するために「軽蔑を目的とする言葉」が必要だったのだ。
その言葉が「嫌儲」である。
言いたいことは、「嫌儲」の本来の意味「儲けるのが嫌な人たち」というのは、
軽蔑のために作った造語のため、「嫌儲だ!嫌儲だ!」と思っている以上に少ないのである。
それでも、ネットでは、批評家たちがこの「嫌儲」がなぜ嫌儲が増えたのか論じていることがある。
誰を相手にしているのか全く分からない限りである。
でも批評家たちはきっとこのような事実を知って、書いてあるだろう。
それは、従来から存在していた、他人のふんどしで相撲をとってお金儲けすることを正当化したいからである。

「嫌儲」はネット上では有料化を嫌う人が多く、それらに対して使える便利な言葉となっていった。
しかし、「ネット上で有料化を嫌う人」というのも、
「儲けられるのが嫌いな人」という、言葉そのものの意味をもつ人は少ないだろう。
それは、ネット上とリアルでは有料化の考えが違うからである。
今インターネット上では無料のものが数多く存在する。
当たり前のようにソフト・サービスが無料で使え、ゲームが無料で遊べる。
そんなネットの世界で有料はおかしい考え方を持つ人である。
もう一つにネットではお金を払いづらいという理由もある。
ネット上ではお金をもらうためには、銀行口座で名前を晒さなくてはいけなく、
払うほうも、手続きや認証など多くの手間がある。
クレジットカードが使えるのもあるが、中間業者が多くの手数料を取り、
ネット上で、100円や500円といった商品は難しい。
手数料が少ないPayPalなども存在するが、日本では浸透していないというのも原因の一つなのかもしれない。
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