JASRACに立ち入り検査

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> テレビやラジオ番組で使う楽曲の放送使用料をめぐり、
>著作権管理団体の日本音楽著作権協会(JASRAC)の契約方法が、
>競合他社の事業を不当に制限し、市場への参入を排除するものだった疑いが強まったとして、
>公正取引委員会は23日、独占禁止法違反(私的独占)容疑で、
>同協会の本部(東京都渋谷区)に立ち入り検査をした。
> JASRACは、NHKや民放各局が番組内で流す楽曲の使用料について、
>流した回数や時間ごとに計算するのではなく、
>各放送局の年間放送事業収入に1.5%を乗じた金額を放送使用料として徴収する「包括契約」という契約形態をとっている。
>各放送局のサンプリング調査をもとに、作曲家らへの配分を計算している。
>市場規模は年間約260億円。
 
うん。やっぱり独占ってよくなかったのですね。
というかもうほとんど公的機関だと勘違いしてる人とか多かったと思う。
 
ちなみに音楽著作権管理事業者の徴収額シェアは
>99.3 % 日本音楽著作権協会(JASRAC)
> 0.3 % ジャパン・ライツ・クリアランス
> 0.3 % イーライセンス
> 0.1 % アジア著作協会
> 0.02% ダイキサウンド
> 0.0 % ジャパン・デジタル・コンテンツ信託
 
という99.3%もの独占。うん。
よくここまで放っておかれたなと思います。
多分何か裏があると思うけど。
 
しかし…
> 音楽著作権の使用料を徴収し、作曲家や作詞家に分配する業務は、かつてはJASRACの独占市場だった。
>01年10月施行の著作権等管理事業法で、JASRAC以外の業者の参入が認められ、数社がすでに事業を開始している。
著作権等管理事業法ってのもよくわかんない。
この施行前はJASRACしかなんで駄目だったのかな。この辺は詳しくないから知りたい。
 
で調べてみると、文化庁HPに詳しく載っていました。
著作権等管理事業法の制定とその背景 (仲介業務法から、著作権等管理事業法へ)
これを見ると、別にJASRACしか駄目ってことではなくて、
「昭和十四年法律第六十七号(著作権ニ関スル仲介業務ニ関スル法律)」(仲介業務法)のために業務実施が許可制で、
申請して、許可をもらわないと認められないといけなかったってことですね。
それでJASRACしか認可をもらっていなかったという。
うん。違うかも。難しい^^;
 
話し戻るけど、利権に守られたJASRACがまさか、独占禁止法違反の疑いで調べられるとは。
ってことは、同じく利権で守られてるB-CASカード
株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズも、やばいんじゃないんだろうか^^;
 
公正取引委員会さんやっちゃって下さい。^^
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